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加齢黄斑変性症<生活習慣の欧米化により近年著しく増加中>

齢斑変性症は、視野の中心部だけが歪んで見えたり、黒ずんでみえたりする目の病気で放置すると失明することもあるため注意が必要です。



加齢とともに黄斑部が酸化して変質しやすくなりますが、その際に新しく作られたできたての弱く脆い血管から血液が染み出て黄斑部にダメージを与えることが原因で、網膜の焦点をあわせる機能が低下するため視野の中心部がゆがんだり、著しい視力低下や色覚異常が起こります。



最初に現れる症状としては、視野の中心あたりがゆがんでみえたり、ぼやけてきます。そして病状が悪化すると新生血管が現れては破れ、出血を繰り返すうち、視力が著しく低下してきます。



40代~50代に急増している傾向があり、通常は片目だけに起こりますが、稀に両目を患うこともあり、再発する頻度も高いのが特徴です。


欧米化した生活習慣が原因!?目の生活習慣病

白内障緑内障に比べてなじみがない病名ですが、失明原因の第4位。欧米では失明原因の第1位で、日本では70年代になって増えてきていることから欧米化した食事の影響か?といわれています。