DHA・EPA

イワシ、アジ、マグロ、サバなどの青魚の脂に含まれる脂肪酸がDHAやEPAであり、網膜と視神経に作用して目の機能をよくする働きがあることが最近の研究でわかってきています。



特にDHAにはルテインの吸収率を高める善玉コレステロールを増やす効果があるほか、ドライアイのリスクを低下させる働きもある瞳の健康に欠かせない栄養素です。DHAは体内では作ることが出来ないため、青魚を積極的に食べるなど普段の食事から摂取しなくてはならない必須脂肪酸になります。


DHA・EPAはこんな目の悩み・トラブルにおすすめ!

こんな人にDHA・EPAはおすすめ!

網膜にかかわる目の病気を予防したい人。
かすみ目、ボヤけ目を治したい人
視力低下を防ぎたい人。
目の機能を向上させたい人。
緑内障を予防したい人
<ココに注目!>
青魚のサラサラ成分として有名なDHA・EPAですが、より目の健康に作用するのはDHA、生活習慣病に効果的なのがEPAです。

DHA・EPAの効果や視力に及ぼす作用、摂取量について

「見る」ということは、実際は目でなく、脳で認識していることです。DHAやEPAには視神経の細胞を活性させ、網膜から得られた情報を脳にスムーズに伝達する働きがあるため、視覚機能が向上する効果が期待できます。



サルを使った動物実験ですが、DHAを含む飼料と含まない飼料で飼育して比較した場合、DHAを摂取していないサルの視力が劣っていたというデータもあるとか。



・眼の網膜に多量のDHAが含まれていること
・食の欧米化にともなって、青魚を食べることが減り、これまで日本人にみられなかった黄斑変性症などの網膜の病気が増えてきていること



2つの関係をみると、DHAやEPAの不足が網膜機能に大きな影響を及ぼすのは間違いありません。



DHAには、血液をサラサラにし、血管が詰まりにくくする効果があるほか、ルテインの吸収率を高める働きがあり、ドロドロ血の人がなりやすい緑内障の予防などにも効果が期待できると思います。


青魚が苦手な人はサプリメントで摂取!

DHAやEPAは、現代人の不足している体によい脂質として厚生労働省からも"増やすべき栄養素"とされている成分のひとつです。青魚が苦手な人はサプリメントで補うようにしましょう。