網膜剥離<飛蚊症や光視症の症状が現れたら注意!>
網膜剥離は何らかの原因で網膜が網膜色素上皮から剥がれてしまい、視野が下半分が欠けて狭くなったり、著しく視力が低下し、そのまま放置すれば失明することもある目の病気です。
年齢に関係なく、老若男女とわず発症するのが特徴で、虫が飛んでいるように見える飛蚊症や光が走るように見える光視症などの初期症状があるケースが多くみられるようです。
最悪失明の恐れもあるこの網膜剥離ですが、網膜の変性や裂孔、剥離が早い段階で発見できれば、レーザーで再接着できるので90%以上の確率で回復するといわれています。
再発するケースも多いので飛蚊症や光視症、あるいは目の鈍痛など異常に気づいたらすぐに眼科で診察してもらうようにしてください。

パソコン・ゲーム機等の普及によって10~30代でも網膜疾患が増えており、網膜剥離も例外でなく、若年化が進んできているそう。中高年は緑内障等を合併して発症するケースもあります。
網膜剥離になりやすいのはこんな人!
強度近視である。
ボクシングや格闘技などをやっている。
糖尿病網膜症をわずらっている。
アトピー性皮膚炎である。
白内障の手術を受けたことがある。
<ココに注目!>
年齢でいうと20代と50代に多い網膜剥離。年齢に関係なく可能性があります。
網膜剥離にはどんな対策方法があるの?
とにかく飛蚊症、光視症といった前兆を見逃さないことが大切。疲れ目だと思って眼科にいったら網膜剥離だったということもあるので何かしら異常を感じたら眼科にいくようにします。
強度近視の方、白内障の手術経験者、再発などリスクが高い人は網膜剥離の初期症状を見逃さないことはもちろんですが、
1、パソコン、ゲームなど光のストレスから目を守る。
2、目に衝撃を与えないように気をつけましょう。
3、網膜を強くする栄養成分を積極的に摂取しましょう。
といった対策を心がけることが大切です。網膜を強くする栄養成分を具体的に挙げると、
アントシアニン、ルテイン、β-カロチン、ビタミンB群などがあります。
活性酸素による酸化は防ぐことは網膜剥離にかぎらず、ありとあらゆる目の病気の防止になりますし、老眼や視力低下を防ぐのに役立ちます。普段の食事からだけでは必要量を摂取するのは難しいので目にいい成分を凝縮したサプリメントを利用すると楽ですよ。




