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目の疲れと眼精疲労ってどう違うの?

パソコン、スマホ、ゲームなどが目を酷使するものが日常生活なので当たり前のものになったいる現在、目の疲れというのは避けられない状況になっています。

仕事でパソコンを使い、移動中は携帯やスマホを見、家に帰ればゲームという生活を送っていれば、これはもう目が疲れて当然なんですよね。

要チェック「目がドーンと重い」
要チェック「目の奥が痛い」
要チェック「ショボショボして目がかすむ」


といった症状を経験したことがない人というのはいないのではないかと思います。こうした目の疲れというのは、自覚症状としてありますので、誰もが経験しているかと思いますが、これはそのままイコール、眼精疲労というわけではありません。同じことのように捉えがちですがそれは間違いです。

わかりやすく違いを挙げると、目の疲れというのは一時的な"症状"で、睡眠をとって目を休ませれば解消されるものです。「寝れば治る!」というのが目の疲れです。

一方で眼精疲労というのは、疲れ目の症状が進行し、症状が酷くなった"状態"といえるもので睡眠をしっかりとっても、目薬を差しても疲れが和らぐということがありません。一時的な目の疲れと慢性的な眼精疲労というように分けて考えるとわかりやすいかもしれませんね。

眼精疲労になれば、その症状も「ショボつく」「かすむ」「目が痛む」というぐらいであればかわいいもので、めまい、頭痛、だるさ、倦怠感といった体の不調、そしてそれが続くことによって自律神経失調症になり、最悪の場合、欝病にまで発展する可能性があります。

しばらく目を休めて休息することで症状が和らいだとしても、"見る"という行為そのものを過剰に負担に感じてしまうのでパソコンの画面など目を疲れさせるようなものを見てしまうと、またすぐに眼精疲労の症状がでてきてしまい、何もできなくなってしまいますから日常生活に大きな支障がでてしまうんです。

そのため、目の疲れを感じ始めたら、症状が悪化する前に手を打つことが何より重要になります。眼精疲労の怖さを知らない人がほとんどなのが気になりますが、目が疲れたらとにかく目を休息させ、睡眠をとることが一番です。

目の疲れは眼精疲労になる前に対策するというのが基本姿勢です。眼精疲労になってしまったら治療にはお金とかなりの時間がかかってしまいます。普段から目の疲れが蓄積されないように心がけていくようにしましょう。